「厳罰・排除」から「寛容」な社会への転換 ブックレット

「死刑に異議あり!」キャンペーン(監獄人権センター、アムネスティ日本共同事務局)では、2012年2月から2013年1月まで開催した、刑事司法の各分野の専門家と市民の対話を通じて「犯罪」や「刑罰」について考えるカフェイベント「カフェ・トレランス21at恵比寿」の全8回のカフェトークの模様をまとめたブックレット、『「厳罰・排除」から「寛容」な社会への転換』を刊行しました。

第1回「日本の刑事政策を再検証」

   浜井浩一さん(龍谷大学大学院法務研究科教授)

 

第2回「刑務所での体験が人生にどのような影響を及ぼしたか」

   長期刑務所元受刑者、社会復帰促進センター元受刑者

 

第3回「刑罰の歴史~人間的な刑事制度に向けて」

   赤池一将さん(龍谷大学法学部法律学科教授)

 

第4回「出所後の支援について」

   小山内勝子さん(東京実華道場)

 

第5回「障がい者や高齢者の出所後の支援について」

   森久智江さん(立命館大学法学部准教授)

   佐久間裕章さん(ふるさとの会代表理事)

   秋山雅彦さん(ふるさとの会理事)

 

第6回「メディアが作る犯罪~光市母子殺害事件から」

   綿井健陽さん(フリージャーナリスト・映画監督)

 

第7回「現在の社会政策に欠けている点は何か

        /何が必要とされているのか」

   稲垣浩さん(労働運動家/釜ヶ崎地域合同労組委員長)

 

第8回「寛容な社会政策と死刑廃止」

   稲葉剛さん(もやい代表理事)

   海渡雄一さん(監獄人権センター代表)

全8回にわたったカフェトークでは、刑事政策の全体像にはじまり、刑務所内の処遇、更生保護施設による支援、障がい者や高齢者の出所後の支援、メディアの在り方、生活困窮者支援など、多岐にわたるテーマについて、多彩なゲスト(専門家や当事者)とカフェ参加者による対話が重ねられました。

議論を進める中で、刑事司法を取り巻く社会の不寛容さが浮き彫りになる一方で、社会のさまざまな現場で粘り強い取組みを続けるゲストや参加者の方々のお話から希望を感じ取れる場でもありました。

 

今回刊行した報告ブックレットでは、このカフェトークについて、各回のゲストのお話の内容を抜粋してまとめております。「寛容」な社会を目指すためのヒントが詰まっているブックレットです。

ブックレット入手方法

ブックレットは、「死刑に異議あり!」キャンペーンへのカンパ300円につき1冊お分けしております。

まとまった部数をご希望の方には、カンパ1,000円につき10冊お分けします。

※10冊単位のご注文がたいへんお得です!

冊数 頒布価格
1  300円
2~9 300円×冊数
10 1,000円
11 1,300円
12 1,600円
13 1,900円
14~20 2,000円
30 3,000円

講演、セミナー、集会などの際に、ぜひブックレットをご活用ください。

 

注文・送付依頼は

info@tolerance21.com まで、メールでお願いします。

件名を「ブックレット送付希望」としていただき、必要な冊数、団体名(あれば)、お名前、フリガナ、ご住所、電話番号、メールアドレス、送付先(申込住所と異なる場合のみ)をご連絡下さい。

 

送料は、10冊80円、11冊~20冊160円です。(その他の冊数については別途ご連絡します)

お届けには、お申込みから一週間以上お時間をいただく場合があります。

 

カンパ・送料はブックレット到着後、同封の払込用紙で、郵便局からご入金をお願いします。

ブックレットに関するお問い合わせは、

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